住野よるさん
君の膵臓をたべたい
って。
やっぱり
ひいてしまう
題名だけど。
話題の本だけあって
やっぱり
なかなか良かったです。
けっして
重たい話ではなくて。
ささやかな
日常の幸せというか。
万人に死は
訪れるし。
それは
本当にいつかは
わからない。
死よりも、
生ということを
強く感じる
作品でした。
わたしも、
交通事故で
ちょこっと
何かがちがっていたら
死んでいたのかな、、
でも、
生きてるなあ、、と。
思いました。
出来ることは
たかがしれてるけれど。
でも
出来ることを
自分のできる範囲で
楽しく。
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